雑文置き場

主にジャニごとになる予定

聡マリはシシ神様であり、宇宙である。

 

 

「聡マリは宇宙」

 

何を言っているかわからないでしょうが、これは一部の聡マリオタクが好んで使う言葉で私も自身もよく使います。

しかし私は聡マリサマパラ公演を見るまでこの言葉をなんとなく使用しているだけで、その意味を理解していませんでした。しかしたまたま聡マリサマパラ公演初日の2日前に放送された『もののけ姫』に登場するシシ神様を補助線にすると、「聡マリは宇宙」というフレーズの意味を私なりに解釈することができたのです。

ここまで読んで狂っていると思ったでしょう。私も思いますが、せっかく色々考えたので文章として形に残したいと思い、このブログをしたためることにしました。

 

結論から言うと、聡マリは一度Sexy Zoneから排除され、再びSexy Zoneとして活動することによって宇宙となったのです。

 

「宇宙」とはデジタル大辞泉によると、以下の意味が真っ先に出てきます。

①あらゆる存在物を包容する無限の空間と時間の広がり。

 ア. 哲学では、秩序ある統一体と考えられる世界。コスモス。 

本エントリーでは「宇宙」を物理的な宇宙空間ではなく、コスモスとして考えます。そしてコスモスに示される世界こそがSexy Zoneであり、聡マリ=宇宙=概念としてのSexy Zoneだと主張していきたいと思います。(大真面目です)

 聡マリ宇宙論を考えるにあたってシシ神様を補助線に使うのは、単にサマパラ公演の直前に私が見てそこからインスピレーションを得たというだけです。特に論理性はありません。

 

1. シシ神様=自然の象徴=宇宙

それでは、まず聡マリのことはいったん横に置いてシシ神様について考えたいと思います。が、シシ神様はあくまで補助線なので、他の人がシシ神様について考えた論考を参考にします。

wisdommingle.com

 

読むのがめんどくさい人用に乱暴にまとめると、

①『もののけ姫』には、「人間達の世界」と「もののけ達の世界」があり、

②シシ神様はこの2つの世界を内包する「自然界」の象徴であるが、

③シシ神様は「人間の食い物にされる自然」の象徴でもある。

ということです。

 

このようにシシ神様を理解した上で、『もののけ姫』の物語を理解しましょう。

まずエボシ様が象徴する人間たちは森の木々を伐採して鉄を生産し、鉄砲でもののけ達を殺していきます。人間達の自然破壊の行き着く先がシシ神殺しです。エボシ様がシシ神を撃ちジコ坊が首を回収すると、残された胴体がタタリ神となり、人間・もののけ・樹木に関係なく触れた物全ての命を奪い、自然そのものが崩壊していきます。しかしアシタカとサンがシシ神様の首を返すことによりタタリ神は消え去ります。タタリ神があらゆる生命を奪った山々には草が再び生い茂り、エボシ様は以前のような勝ち気な顔ではなく、優し気な顔つきで「みんなはじめからやり直しだ、ここをいい村にしよう」とタタラ場の人々に話しかけます。サンはシシ神様は死んだと言いますが、アシタカは姿を変えただけだと諭します。

 

つまり『もののけ姫』では自然を象徴するシシ神様は世界そのもの(=宇宙)であり、シシ神殺しは世界の崩壊を意味します。首を返却されたシシ神様は姿を変えて復活しますが、自然(=もののけと人間を内包した世界)は以前とは様相を変えて再生しているのです。

 

2. シシ神様の死と復活、流動化と5人体制

さて、これでやっと本題の聡マリです。シシ神様の物語を補助線に聡マリを見ていきましょう。狂気の沙汰なのは百も承知です。

 

もののけ姫』における人間の自然破壊行為、つまり自分たちの住む世界を壊す試みは、Sexy Zoneの物語では聡マリ格差と解釈します。

当初5人でデビューしたときのSexy Zoneはふまけんのお兄ちゃん組みとちびーずのチビっ子組みで衣装が色分けされていました。実際ふまけんは入所して3年程経っていましたし、B.I. Shadow時代からシンメとして活躍していたのに対して、ちびーずは入所して1年も経っていなかったためこの分け方は妥当だったと言えるでしょう。 しかしセクサマ発売頃から徐々に聡マリ格差が目につく様になり、リアセクでは衣装もふまけんしょりと聡マリという分け方になります。こうした聡マリ格差は当初からファンの間で批判されていました。

 

そして自然破壊の行き着く先であるシシ神殺しに相当するのは、Sexy Zoneの活動から実質的に聡マリを排除した流動化体制でしょう。

それまでは衣装格差や歌割りの格差があっても「一応」Sexy Zoneとして聡マリは活動していました。しかし2014年7月15日にふまけんしょりの3人だけで「男 never give up」を発売することが発表されました。その直後に行なわれた埼玉スーパーアリーナのコンサートでは、聡マリはふまけんしょりと同等の存在として扱われることは無くほぼジュニアのような扱いで、オタクがこれをお通夜コンと呼ぶほど盛り上がらないという代物でした。

 

シシ神殺しはそのまま世界の崩壊を意味しました。Sexy Zoneの流動化体制が意味したのは、当初のSexy Zoneが持っていた世界観(概念としてのSexy Zone)の喪失です。

デビュー時、真っ赤な薔薇を持った王子様たちが歌って踊る姿は耽美の具現化でした。レディダイのピンクのラメラメ衣装*1で「君しかないよ」と歌う少年たちのキラメキ、「Sexy Summerに雪が降る」というタイトルからしてトンチキな、さらには曲中で少年たちに愛の言葉を囁かせるという羞恥プレイ。コンサートのMCでは年少メンバーの暴走。

こうしたお耽美&トンチキなSexy Zone(概念)ですが、何よりもSexy ZoneのSexyさは幼さの残る少年たちが一生懸命頑張ることでした。その象徴ともいえる曲が2011年と2012年の初期のコンサートのラストでしか歌われなかった「I see the light〜僕たちのステージ〜」です。この曲を歌うメンバーはまさに五者五様で、当時の5人の「っぽさ」が如実に表れています。

ケンティはいつもの彼と寸分違わない王子様スマイルで余裕を持って曲を唄いあげ、シンメの風磨くんは当時思春期でしたが、それを隠して(あるいはそのときだけ反抗期ではなくなるくらい高揚していたのかも)ニコニコの蕩けそうな笑顔でケンティとデュエットしていました。まだコンサートに慣れていない幼いマリウスは歌って踊って体温が上昇したせいか顔を真っ赤にしてたどたどしい手つきで踊っていました。まだ馬鹿がバレていなかった頃の聡ちゃんは自信に溢れた顔で客席を見つめ、入所一年にも満たない子とは思えない貫禄です。*2そして最後に勝利くん。この頃人前でパフォーマンスすることに慣れていなかった勝利くんはコンサートの最後、この曲ではまるで人形のような無表情さで、ガラス球の目で虚空を見つめながら、まるでそこには観客なんていないかのように一曲を歌い終えました。何が彼を無表情にしたのかはわかりませんが、この時の勝利くんの横顔を見ながら

 

僕たちのこれからを

きみに捧げたい永久に…

 と唄われた日には号泣です。そうです、これこそがSexy Zoneの美しさなのです。

 

しかし残念ながら、聡マリ格差が始まった頃から「I see the light〜僕たちのステージ〜」が歌われることはありませんでした。そして3人体制になってリリースされる初めての曲が「男never give up」というそれまでのSexy Zoneのお耽美感が感じられないもので、歌詞には「3 get together」…*3

当初のSexy Zoneが持っていた世界観が崩壊してしまったとしか言えませんでした。これがシシ神殺しによる世界の崩壊と同じくらいの出来事でした(一部のオタクにとって)。

 

そして首を返却されたシシ神様の復活、つまり以前とは異なる姿での復活と世界の再生は、Sexy Zoneの物語においては2015年冬の「カラフル Eyes」リリース以降の聡マリの復帰から2016年夏の聡マリサマパラにかけて行なわれました。

姿を変えたシシ神様とは、すなわち成長した聡マリです。約1年半の間、実質的にSexy Zoneとしての活動を極端に制限されジュニアの現場に放り込まれた2人はその間に身体そのものが成長し、それまでなかった身長や筋力が彼らの表現力を大幅に伸ばしました。もちろんその身体の成長に伴い、体の動かし方の勝手、歌い方の勝手も変わったでしょうが、2人はそれに合わせてレッスンをしてきました。特に聡ちゃんは変声期で声がかなり変わってしまったことを相当気にしていたようで、雑誌等で歌い方を模索しているとちょくちょく発言しています。

Sexy Zoneに帰って来た聡マリは、土台は同じでも以前の聡マリとはひと味違ったのです。

 

3. 『もののけ姫』における世界の再生とSexy Zone(概念)の再構成

さて『もののけ姫』のラストではシシ神様は姿を変え、世界そのものも一変しました。Sexy Zoneの物語においては、成長した聡マリの復帰によってSexy Zoneの世界観(概念としてのSexy Zone)が変わったのです。私の中では、Sexy Zoneの世界観の再構成はカラアイリリース〜ウェルセクツアー〜聡マリサマパラの中で順次的に行なわれたという感覚があります。

 

カラアイリリース時はとにかく聡マリをグループに復帰させることだけに注力し、それ以外はあまり考慮されなかったように感じます。なぜなら歌割りが相変わらず聡マリだけソロがなかったり、カラアイリリースの直前に『DREAM BOYS』で披露されていたマリウスの「ダンケシェン」がシングルに収録されていなかったり、言ってしまえば聡マリを入れとけばいいだろ的な雰囲気を感じ取っていました。もちろんそれまでの体制との比較において、それだけでも十分にありがたかったのですが…

 

ウェルセクツアーでは、リリース時に聡マリが参加できなかった楽曲の演出でSexy Zoneからの誠意を感じられました。男では聡マリをお立ち台の上に乗せ、他3人をお立ち台の下という見せ方、曲の冒頭では本来なら「お〜と〜こ〜」を3回復唱するのに、曲のテンポが悪くなってでも「お〜と〜こ〜」を5回復唱するという演出。そして本来ならケンティ初のセンター曲であるはずの「君にHITOMEBORE」では聡ちゃんがセンターという演出です。こうした演出はSexy Zoneの物語において失われてしまった聡マリの時間を書き直すのだという気概が感じられました。

ただ、それでも私は、聡マリのファンとしてウェルセクツアーにおける演出が聡マリを他の3人と同等に扱っていたとは思えなかったのです。ふまけんしょりはソロコーナーがありましたが、聡マリにはなかったことがショックだったのです。特にウェルセクツアー時点で既にソロ曲「ダンケシェン」を持っていたマリのソロコーナーがなかったのが悲しかったのです。もちろん聡マリには超絶ハイパーキュートアンドラブリーSweety Girl」というシンメソングがありました。実は今まで聡マリが歌って来た「雨だって」や「トラフィックジャム」はジュニアを含めたSexy Boyzやボ松名義でリリースされたもので、実質的にスイガルが聡マリ名義でリリースされた初めての曲という意味で大変意義深いステージだとも言えます。しかし、それではあくまで2人で一人前という扱いのように感じられ、私はウェルセクツアーには十分満足できなかったのです、ぶっちゃけると。

 

そしてやっと今夏TDCで行なわれた聡マリサマパラで、聡マリはSexy Zoneの正当なメンバーだと、いやもっと正確に言うと聡マリが2人の力でSexy Zoneの概念を更新したのだと感動しました。そう、シシ神様の復活によって世界が一変したように、聡マリは概念としてのSexy Zoneを再構成したのです。

 

なぜウェルセクではなくサマパラがこれほどまでに重要なのでしょうか。それはシシ神様の復活においてサンとアシタカによる首の返却が行なわれたのと同じ理由です。『もののけ姫』のクライマックスでは、タタリ神となったシシ神様に首を返すためサンとアシタカは首を持ったジコ坊たちを追いかけます。タタリ神の黒いブヨブヨに迫られたジコ坊たちは、たとえサンとアシタカに追いつかれずとも結果的に黒いブヨブヨに呑まれて、シシ神様は自らの首を手に入れていたでしょう。しかしサンとアシタカは必死にジコ坊を追いかけ、高く掲げた首をシシ神様に返却したのです。どうせほっといても戻るものにもかかわらずご丁寧に首を返却したこと、その行動こそがシシ神様に対する敬意の表れだったのではないでしょうか。

聡マリサマパラも同じことです。ウェルセクツアー以降そのまま何事もなかったかのように2人はSexy Zoneとして活動することもできたはずで、サマパラもふまけんしょりのように自分が表現したいことを中心に、普段披露しているSexy Zoneの楽曲を少なめにして先輩たちの楽曲のカバーをメインにしてもよかったはずです。しかし聡マリはカバーを限りなく少なくし、Sexy Zoneやセクボ名義の曲を中心にしたコンサートを披露したのです。*4

Sexy Zoneのメンバーであってもふまけんしょりと同等に扱われずソロの歌割りがほとんどなかった2人がもう一度Sexy Zoneの楽曲に向かい合って、既存のSexy Zoneの曲を「自分たちの曲」にする試みがサマパラで行なわれたのです。つまり聡マリは一度聡マリがグループから排除されてしまったことにより死んでしまったSexy Zone(概念)を復活させたのです。私を含めた大勢のファンが強く望みながらも一度は絶望してしまったSexy Zone(概念)を取り戻してくれたのです。2人はコンサート中のMCでSexy Zoneの曲っていい曲ばっかりだから選曲に迷ったと発言していました。自分たちの楽曲としてSexy Zoneの楽曲に向き合い、それを披露してくれたのです。聡マリがSexy Zone(概念)を大切にしてファンに披露してくれたこと、それこそがサンとアシタカによるシシ神様の首の返却に当たる行為です。

Sexy Zone(概念)へのリスペクトの象徴とも言えるのが本編ラストの2曲、「With You」と「I see the light〜僕たちのステージ〜」です。「With You」はまだSexy Zoneが結成される前に他のジュニアも含めて歌われていた曲ですが既にこの5人がメインとして選ばれており、実質的にデビュー曲である「Sexy Zone」よりも早くにSexy Zone(概念)を構成していた曲とも言えるでしょう。聡マリはこの曲を当時と同じ振り付け(おそらく)で踊りきりました。そこには5年前のように振り付けが不安なマリウスではなく、身体の隅々まで神経を伸ばし自信を持って踊りきるマリウスがいました。入所一年に満たないとは思えないほど自信満々に客席にアピールする聡ちゃんではなく、ダンスに自信が溢れているのはもちろん、余裕を持ってマリウスの立ち位置を確認してステージ上のバランスを考えながら踊る聡ちゃんがいました。そしてラストの「I see the light」でも当時と同じ振り付けで踊りきっただけでなく、ふまけんデュエットだった間奏のハモリを2人で歌いきったのです。それも客席に向けてではなく、聡マリが舞台上で向かい合って。

当初の「I see the light」はステージ上の僕らが、それを見ているきみ(=観客)に向けて感謝の気持ちを歌う曲でした。だからこそサビは真正面を向いて観客に対して歌うわけです。しかし間奏の間だけ、その間だけは聡マリが向かい合って歌い、笑い合っていたのです。その間だけ「I see the light」は観客に向けて歌われなかったのです。聡ちゃんはマリに、マリは聡ちゃんに。そしてお互いを通じてSexy Zone(概念)に向けて高らかに感謝の気持ちを歌い上げていた、私はそう感じました。5年前は観客に向けて歌うことだけで精一杯だった2人が、今はお互いをリスペクトしあい、その思いを通じてSexy Zone(概念)を大切にしていたように感じられました。こうしたパフォーマンスは一度Sexy Zone(グループ)から排除され、その間ずっと2人で支え合い、もう一度復帰した2人だからこそできるパフォーマンスだったと思います。

この舞台で聡マリが見せてくれたSexy Zone(概念)を大切にする気持ち、それこそが再構成されたSexy Zone(概念)だと言えるのではないでしょうか。

 

以上のように、聡マリは当初のSexy Zone(概念)を大切にしただけではなく、それを取り戻すことによって、さらにはパフォーマンス能力の向上、メンバーをそしてSexy Zoneを思う気持ちに向き合った結果Sexy Zoneの持っていた世界観を再構成することで「聡マリは宇宙」となったのです。

ブラボー!!!!!

 

4. そしてこれから

今までの話をまとめましょう。シシ神様は一度殺され、敬意を持って復活することによって世界そのものを変えました。そして聡マリは一度排除されましたが、本人たちが敬意を持ってSexy Zone(概念)と向き合うことによりSexy Zone(概念)を再構成しました。

もののけ姫』においてシシ神様はもともと世界を司る神様です。一方Sexy Zoneの物語においてグループ結成当初の聡マリは他の3人と同等なメンバーでした、その時点で聡マリはSexy Zone(概念)の構成要素の一つでしかなかったとも言えます。しかし一度排除され、復帰し、Sexy Zone(概念)を再構成することによってシシ神様と同じ道を辿ることになったのです。

つまり皮肉なことですが、一度Sexy Zoneから排除されることが切っ掛けとなって「聡マリは宇宙」になったのです。

 

興味深いことに「聡マリは宇宙」という言葉がtwitterで散見されるようになったのは、明らかに2016年一月からです*5。つまり2人がカラアイで復帰して以降に散見されるようになった言葉なのです。当たり前ですが、その時点ではまだ聡マリサマパラは行なわれていません。しかしきっと感受性の高いファンが、今まで私がダラダラと書いてきたような話をフィーリングで感じてとって「聡マリは宇宙」という言葉を流行させたのではないかと推測いたします。私の聡マリレベルの低さがひしひしと感じられるばかりです。まだまだ修行が必要です。

 

そしてもう一つ。『もののけ姫』のラストでは一度死の世界になった山々が再び芽吹き、エボシ様とは以前と様子を変えています。こうした描写から世界は再編されたと言えますが、アシタカやサンの住む山や森やタタラ場の未来がどうなるかはわかりません。本当にもののけと人間は共存できたのか、それは観客の解釈にまかされたのです。

しかしSexy Zoneの物語において、Sexy Zoneの未来はメンバーの手に委ねられています。聡マリがSexy Zone(概念)を再構成したからといって、輝ける未来が約束されたわけではありません。2人が再構成したSexy Zoneの概念をふまけんしょりが、そしてファンやスタッフがどのように受け止めるか、それを今後のステージや活動にどのように活かすのかが鍵になるのではないでしょうか。

聡マリサマパラを見学したケンティと勝利くんは、2人のステージをとても褒めていました。きっと2人が提示したSexy Zone(概念)を受け入れる準備は整っているでしょう。また聡マリがグループ活動から排除された約一年半の間、ずっとプライベートで聡マリの面倒を見て、EXシアターやクリエにも来てくれた風磨くんだって、2人の成長を喜んでくれるでしょう。

秋以降5人が新たなSexy Zoneをファンに見せてくれるのが楽しみでなりません。

*1:レディ・ガガの衣装のデザイナーの作品だと数年後に発覚。そういう大切なことは早く言って欲しい。

*2:セクチャンでバカがばれても、コンサートの決めるべき場所ではバンバン決めてますよ。

*3:曲が悪いと言いたいのではありません。ただ当時の、オタクが夢見ていたSexy Zoneの世界観とは相容れなかったというだけです。

*4:カバーしたのは、和コーナーの「幻炎」、イントロだけ使用した「bass go bom」、聡ちゃんソロコーナー「Form」「Yes」「BOUNCE」、マリソロコーナー「Hello Broadway」「Can't Take My Eyes Off You」「DREAM GIRLS」。つまり各ソロコーナーで見せた楽曲以外はほぼSexy Zone関係の楽曲。

*5:2013年には0件、2014年は1件、2015年は7件、2016年は8月16日時点でもたくさんありすぎてカウントできない。一月時点でたくさんある。鍵アカや無くなってしまったアカウントはカウントに含めない。2016年8月16日集計。